ED(勃起障害、勃起不全)の原因と症状

EDとは勃起不全などと言われるもので、勃起能力が落ちてしまうというものです。
主な原因は歳を重ねていくことだといわれていますがそれ以外にもいくつか原因はあります。

ストレス
このストレスによる勃起障害は若い人に多いと言われています。 どのようなストレスが影響してくるのかというと緊張や焦り、過労、睡眠不足といった現実的な要因ともう1つが抑圧された怒りや憎しみ妬みや子供の頃の虐待などといった深層的なストレスです。 このようなストレスが原因でEDになってしまった場合はカウンセリングなどを受けて何がストレスになっているのかを理解して解消することで治すことができますし最近では薬などを使った治療も行われています。
加齢
これは主に歳をとるにつれて血管や神経に様々な障害が現れることで起こります。 特に動脈硬化による血管障害で引き起こされることが多いです。 糖尿病や高血圧といった生活習慣病にかかることで陰茎を通る動脈が硬化してしまい、血液が行き渡らなくなることで引き起こされてしまいます。 さらに喫煙や過度の飲酒も原因の1つです。 このような生活習慣が原因の場合はEDが病気の兆候を教えてくれているためすぐに病院へ行って生活習慣の改善に努めるようにしてください。

ではEDになると具体的にどのような症状が現れるのかというとまず勃起ができなくなります。
それにより挿入することができなくなり結婚をされている方は子作りをすることもできなくなってしまうのです。
さらに射精の際の精子の数も減ってしまいますし、早漏になることもあります。
このように性行為においてかなり重大な問題ですのでそれにより自信をなくし、余計悪化していくというケースも多いです。

このEDの症状の表れ方にも個人差がありコンドームを付ける際に萎えてしまう人もいれば挿入してから中で折れてしまうということもあります。
そのためその人にあった対策が大切になってきます。

EDはPEよりも女性に嫌われるって本当?

EDは日本語で「勃起不全」「勃起障害」という意味であり、男性の性機能に障害が起こる症状です。
これに似た男性の性機能障害にはPE「早漏症」という、精子が出される時間が通常よりも非常に早い症状があります。

このEDとPEのふたつの症状は合併することが多く、EDの人のなかで1/3がPEを合併しているとされています。
PEはストレス・不安等の心因性なものが原因だという考え方が主流となっています。
EDでは、結婚してから男性機能に異常がないのに性交渉ができない症状を「新婚性勃起障害」あるいは「新婚インポテンス」と呼びます。

この症状ではそのほどんどの患者が「お見合い結婚」であるというデータがあります。
また、結婚してから一度も子作りのような性交渉がない場合は「未完成婚」とも言われています。
新婚性勃起障害は、婚姻してすぐにEDの状態になり、つまり子作りのような性交渉が行われないことになるため、とても深刻な状況となります。
これはそのほとんどがストレスによる心因性が原因とされています。

結婚してからそれにまつわるさまざまな環境変化やストレス、さらに性的なことに関しての無知、未熟さも原因のひとつです。
自分が性的に不能者であるかもという自己暗示に陥る危険性もあります。
特に結婚してからの初夜が問題になることが多く、結婚初夜の性交渉で挿入などの失敗に対して誤まった認識としては、陰茎の大きさや包茎、または腰痛等の過去の外傷が挙げられます。

EDや新婚性勃起障害をこれ以上進行させないようにするためにも、性交渉に対するコンプレックスを必要以上に感じないようにしましょう。
もちろん、早めに医師に相談することが最も大切な事です。